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タロットの意味:ワンドの5

むぎのタロットワンドの5です

ワンドの5

スート×番号のもつ意味
  • ワンドの意味:活動、アクション、動き、冒険、挑戦
  • 5(ゲブラ:厳格):各スートによってもたらされる対立や喪失
  • 基本的な解釈

    各スートの5のカードはそのスートの「対立」がもたらすものを示していますが、ワンドの5では、5人の若者が棍棒で何やら争っている様子がえがかれています。
    ソードの5での争いは明確な勝者と敗者、そして禍根を生み出していたのに対して、ワンドの5では何やら和気藹々とあらそっているようにもみえます。

    叡智を行使して、「勝利」することが目的にあるソードにとって争いとは、相手を出し抜くことですが、自分の力・勢力を自分の力で「拡大」していくことが目的のワンドにとって争いとは、ライバルとしのぎをけずって切磋琢磨していく健康的な「競争」になります。
    このカードでは切磋琢磨して己を高め合っていく様子をあらわします。

    正位置

    正位置では、このカードがもつ、「競争」「切磋琢磨」といったキーワードが中庸にはたらいていると考えます。
    自分一人だとできない目標達成も良きライバルや競争相手がいることで自分を高めていくことができます。
    このカードは周囲とコミュニケーションをとって、率直に意見を交わし合うことによって自分のレベルをあげて問題を解決していけることが示唆されています。
    このカードがでてきたら臆せずに周囲と積極的に関わり、アドバイスをもらい、自分を成長させていきましょう。

    逆位置

    逆位置では、このカードがもつ「競争」「切磋琢磨」といったキーワードが過剰や不足にはたらいていると考えます。
    過剰の場合には「相手」を意識しすぎて自分の力を高めることを怠っていることが警告されています。スティーブ・ジョブスはAppleでの商品開発について説明するのに以下のようなたとえをつかっています。

    美しい女性を口説こうと思った時、ライバルの男がバラの花を10本贈ったら、君は15本贈るかい?? そう思った時点で君の負けだ。 ライバルが何をしようと関係ない。 その女性が本当に何を望んでいるのかを、見極めることが重要なんだ。

    ここでいいたいのは、「相手が薔薇をおくった」ことに囚われて「もっとたくさんの薔薇を」送ろうと思った時点で激しい競争のレッドオーシャンにつっこんでしまうこと、そして本当に「いいもの」を作ろうとおもったら「相手」に対抗するのではなく、「本当に必要なもの」を自分で考えることが必要だということではないでしょうか。
    もしもAppleが「他の会社依も優れた」ものを作ることをコンセプトにしていたら、今の独創的な同社の製品はつくられていなかったでしょう。
    逆位置のワンドの5は「相手」を見すぎてわざわざ「競争」を作り出す必要はない、ということを警告してくれています。
    不足の場合には臆病になってしまっていることへの警告です。
    時にはお互いに意見をぶつけて、前に進んでいくことも大切です。争いを避けるあまり問題を先送りにしないようにとカードは告げています

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