むぎのタロットの作者から直接タロットを学びませんか?むぎのタロットスクール・オンラインサロン好評開催中!

タロットの意味:ワンドの4

むぎのタロットのワンドの4です

ワンドの4

スート×番号のもつ意味
  • ワンドの意味:活動、アクション、動き、冒険、挑戦
  • 4(ケセド:慈悲):各スートが安心・安全を求めたときにおこること
  • 基本的な解釈

    4本のワンドでできたゲートの奥に歓待している人が見えます。安定安全を示す4のカードにおいて、この絵は何をあらわすのでしょう?
    アーサー・ウェイトはこの絵の正位置の解説に対して、

    ひと目でわかるように、田園生活。避難所。くつろげる家庭。休息。一致。調和。繁栄
    魔女の家BOOKS アーサー・ウェイト「タロット公式テキストブック」

    と解説をつけています。
    無限の拡大を意図するホームが安心して活動を続けられるのは精神的なよりどころであるホームがあるからです。
    2のような「囲い」は窮屈にワンドをとじこめてしまい、「退屈」を生みますが、開け放れたゲートである4は、戻りたくなったら戻ってきて、そしてまた自由にでていくことを許されている、ワンドを抑圧しない「安定のよりどころ」です。
    社会でも大きな業績を安定して上げていく組織は「心理的安心感」が大切だといわれるようになってきました。また、征服者にとってもどるべき領地があり、そこで反乱をおこされないことはとても大切なことです。歴史的に成功している征服者の多くが領地にもどれば理想的な為政者であったこともそれを証明しています。
    ワンドの4は心理的安心感や次への活力の源となる安定した環境を示唆しています。

    正位置

    正位置では、ワンドの4の安心感があること、心理的なよりどころがあることが中庸にはたらいていると解釈します。
    人間関係の問題であっても、ビジネスの問題であっても、心理的な安心感が高いことは成功にとって不可欠無条件です。このカードがでてきたときには、仕事の内容や人間関係のかけひきのテクニックよりも、まずはあなた自身が安心した環境に身を置く必要があることや、心理的安心感がえられる環境の恩恵をうけられることを示唆します。矛盾するようですが、成長や変化のためには背後の「安心・安定」が大切になってきます。
    ワンドの4は当たり前のようになっている今まわりにある環境こそがあなたを支えてくれていることを教えてくれています。

    逆位置

    アーサー・ウェイトはこのカードに対して「逆位置でも基本的な意味はかわらない」とのべています。それほど心理的安心感というのは様々なものの基盤になっているのではないかとおもわれます。塔のカードと同じように、逆位置の場合には正位置の意味が弱まると考えるのがいいでしょう。安心感は得られますが、部分的に不満が残る分野があったり、安定を保つ力が少し弱い可能性が指摘されます。

    インデックスに戻る

    2022年12月17日@神戸・2023年1月21日・22日@東京個展開催

    むぎのタロットの個展を開催します!


    ・神戸会場:2022年12月17日
    ・東京海上:2023年1月21日・22日
    ・新作イラスト、グッズの展示
    ・ここだけで受け付けている対面鑑定なども実施します。




    「むぎのタロット」好評販売中


    むぎのタロット
    ・フルデッキ78枚
    ・60pの解説書つき
    ・ウェイト版準拠なので持っている解説書がそのまま使える
    とても可愛い使いやすいタロットです。


    「むぎのタロットオンラインサロン」会員募集中


    ・月額1000円で質問し放題、学び放題のオンラインサロン「むぎのタロットオンラインサロン」会員募集中です。



    「むぎのタロットスクール」好評開講中


    ・全ての講座が一回完結
    ・資料はすべてデータでお渡し
    ・とにかくわかりやすくて、楽しくて、その日から占えるようになる!


    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。

    CAPTCHA


    このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください