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タロットの意味:ワンドのペイジ

ワンドのペイジ

スート×番号のもつ意味
  • ワンドの意味:活動、アクション、動き、冒険、挑戦
  •  

  • ペイジ(マルクト:王国):各スートを求め始めたときにおこること
  • 基本的な解釈

    ピラミッドのようなものが見える砂漠に、帽子をかぶった若い男性がたっています。
    彼の服には炎の象徴であるサラマンダーがえがかれています。
    アーサー・ウェイトはこのカードに対して以下のような説明を加えています。

    若い男性。忠実。恋人。外交使節。郵便
    男性のカードの隣にくると、彼は好ましい知らせを運んでくる。
    カップのペイジと並ぶと、危険なライバルを表す。このカードはこのスートの意味を最も特徴的にあらわしている。また、家族についての情報をあらわす。
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    各スートのペイジのカードはそのスートを進め始めたときにおこることが描かれています。
    ワンドは物事を進めるエネルギーを象徴するスートで、無限の拡大の意図をもっています。その入り口にたつワンドのペイジは物事のスタートのための良い知らせや、きっかけを運んでくるそんな使者です。
    スタートという意味では魔術師にも似ていますが、魔術師のカードはそこから何かを自分の意図ではじめることに重きが置かれていたのに対して、ワンドのペイジではただただ、自分のエネルギーをそこに向けること、スタートさせることに意図がおかれています。ワンドのペイジは魔術師と愚者の性質をあわせもった状態といえるのではないかとおもいます。

    正位置

    物事のはじまりや、思いがけない良いものがもたらされることを示唆します。このカードは、あなたの意図に対して外部からなにか良いものがもたらされてスタートが切りやすくなることを意図するカードです。そのため、そのもたらされるものが「人間」であった場合には良い出会いや、あらたな関係のスタートを意味する場合もあります。いずれにせよ、このカードが出てきた時にはあなたが思う方向に進むための思いも寄らない良いきっかけが与えられるでしょう。

    逆位置

    逆位置では正位置でもたらされたものが過剰や不足としてはたらきます。不足の場合には、物事の停滞につながるようなよくない情報がもたらされたり、外部からの望まない鑑賞という形であらわされます。過剰の場合には、物事の判断のために必要な情報があつまりすぎて決定ができないことや、複雑な人間関係にまきこまれてしまう(選択することができない)ことをあらわします。
    ミヒャエル・エンデの「自由の牢獄」というお話があります。魔神に囚われた男は「無数の可能性の扉」を前に何もえらべなくなってしまい、結局扉がたった1つになるまで動くことができませんでした。ワンドのペイジはここから広がる無限の可能性を示唆する一方で、何かを選ばなければ進めないこともまた教えてくれているカードなのではないでしょうか。

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